FACE Fostering Adaptive Communication in English

英語研修の姿をした、
リーダーシップ開発。

FACEは、英語を学ぶプログラムではありません。
英語を通じて、グローバルで他者に影響を与える力——Communication Leadershipを、9週間で育てます。

CEFR B2 到達
7/8名
第1期パイロット実績
推奨意向 NPS
100
8名全員が最高点で回答
Learner's Learner 提供 | ミネルバ式リーダーシップの思想を英語コミュニケーション領域に展開 | 累計 90社1000名以上の法人研修実績
02
Section 02 — 課題提起

グローバルビジネスで、
話せる」では足りなくなった。

海外進出企業はこの10年で約2倍に拡大し、国内でも外国人顧客・従業員・パートナーとの協働が日常になっています。一方で、日本人ビジネスパーソンの英語力指標は世界112カ国中92位(2024年、EF EPI)——過去最低を記録しました。しかし、本当の課題は「英語力の総量」ではありません。

AI時代だからこそ、英語が"人の差"になる

「AIで同時通訳できる時代、英語を話せなくてもいい」——この言説は半分正しく、半分間違っています。

AIが担えること
情報の変換
  • 事実・データの翻訳
  • 定型メッセージの置き換え
  • 議事録・要約の生成
  • 資料・メールの翻訳
AIに代替できないこと
人への影響
  • その場の空気を読むこと
  • 信頼を築き、共感を生むこと
  • 即興で意思を通すこと
  • 自分の肉声で約束すること

定型的な情報伝達は、確かにAIが担えるようになりました。しかしリーダーの仕事の本質は、情報伝達ではありません。信頼を築き、その場の空気を読み、即興で意思を通し、肉声で約束する——これらは通訳機越しには成立しません。

むしろAIが情報変換を担う時代、人間が直接関わる領域は「リーダーシップの質そのもの」に凝縮されます。「流暢さの優劣」が問われた時代は終わり、「どう自分を通じて人と組織を動かせるか」が問われる時代です。

英語の価値が下がったのではない。
「リーダーとしての英語力」の価値が、かつてなく上がっている。

グローバル化のフェーズが変わった

かつてのグローバル化は、「市場の拡大」でした。いまのグローバル化は、「規制の急変」「サプライチェーンの緊密化」「国内の国際化」が同時進行する複雑性の増大です。英語が必要な場面は、観光会話や決まり文句の応酬ではなく、多国籍環境での意思決定と合意形成に移っています。

日本人の英語力の「穴」は、語学力ではなく実践力

義務教育から大学卒業までに英語に費やす時間は平均1000時間以上。にもかかわらず、ビジネスで通用するB2レベルに到達する日本人は全体の6%にとどまります(PROGOS調査)。不足しているのは単語や文法の知識ではなく、他者に影響を与えるための構造と実践経験です。

会議で埋もれ、交渉で引き下がる——そのまま終わらせない

外国人パートナーの多くは、日本のビジネスパーソンの専門性・誠実さ・視点に高い敬意を持っています。「もっと意見を聞かせてほしい」と求められる場面も少なくありません。それでも、多くの人が会議で埋もれ、交渉で引き下がり、専門性を発揮しきれないまま機会を逃していく。

必要なのは、もう一段の英語学習ではなく、英語を使って他者に影響を与えるための、体系化された実践法です。

03
Section 03 — FACEとは

FACEは、英語研修の姿をした
リーダーシップ開発プログラムです。

FACE(Fostering Adaptive Communication in English)は、Learner's Learnerが独自に開発した選抜型プログラムです。米国ミネルバ大学の教育思想——「適応型リーダーシップ」と「学ぶ力」——を、英語コミュニケーション領域に展開しました。目指すのは、受講者一人ひとりが英語を通じて、意図を持ち、準備をし、周囲に影響を及ぼせるようになること。それを私たちはCommunication Leadershipと呼びます。

Communication Leadership とは

他者・組織・場に対して、自らの意図を明確にし、信頼を醸成し、合意を実行に変える力。流暢さや発音の完璧さではなく、「場で何を起こすか」を自分で設計できる力です。

FACEが育てる、三層の英語力

現場で成果を生む英語力は、一つの能力ではなく、三層の統合です。

現場で価値を生む 英語力 語学スキル LANGUAGE 実践スキル PRACTICAL SKILL 内面要素 INNER STANCE
語学スキル
文法・語彙・発音など、英語の運用技術
実践スキル
準備・聴衆理解・メッセージ構造・交渉設計
内面要素
探究心・認知的謙虚さ・自信・柔軟性

日本の英語教育は語学スキルに偏り、実践スキルと内面要素の育成が手薄になってきました。FACEは、三層を同時に統合的に鍛える構造を持っています。

「英会話研修」ではなく「リーダーシップ開発」である理由

英会話研修は、「話せるようになる」ことをゴールに設計されます。FACEは、「英語を通じて、人と組織に影響を与えるリーダーになる」ことをゴールに設計されています。使うツールとして英語を磨きつつ、リーダーシップの本質——自己認識、他者理解、意図を持った対話、説得と交渉——を体系的に学ぶプログラムです。

"最後のセッションまで来て、ああこれは英語の研修というよりは、英語とコミュニケーションを通じたリーダーシップの研修だったんだな、と腑に落ちました。意図を持って、そのために準備をして、コミュニケーションに臨む——これがセッションを通しての一番の学びです。"

— 第1期受講者

PROGRAM

Designed for repeatable influence
04
Section 04 — Influence Stack

9週間で、5層の影響力を積み上げる。

FACEのカリキュラムは、Influence Stackと呼ぶ5層の階段構造で設計されています。一段ずつ積み上げることで、「英語が流暢でなくても、場に影響を与えられる」実践力が身につきます。

Layer 1 Week 2 Self
圧力下でも「自分を保つ」
Emotional Agility self-awareness → pause → pace → value anchor
Layer 2 Week 3–4 Other
相手の意図をつかみ、信頼を作る
Empathic Communication listen → effective questions → paraphrase → validate
Layer 3 Week 5–6 Message
少ない英語でも「伝わる構造」を作り、言語・非言語で訴求する
Decision-first criteria → minimum evidence → low cognitive load → delivery tools
Layer 4 Week 7 Interaction
対話を生成的に発展させる
Answer Questions sensemaking → summarize → reframe → bridge
Layer 5 Week 8–9 Decision & Commitment
合意を「実行」に変える
Persuasion & Negotiation Integration → set focus → BATNA → decide → follow-up
9週間を通じて、これらの技法は単なる知識ではなく、受講者自身の言葉で語れる行動習慣として定着していきます。
SESSION THEMES — 9週間のカリキュラム

5層のInfluence Stackは、以下の9つのセッションテーマを通じて段階的に積み上がります。

W1
Kick-off
グローバルビジネス環境と英語の戦略的重要性
W2
Layer 1 — Self
効果的なコミュニケーションのための自己認識の深化
W3
Layer 2 — Other
信頼と協働のための共感的コミュニケーション
W4
Layer 2 — Other
生産的な対話を生む「問い」の力
W5
Layer 3 — Message
意思決定デザインとしてのプレゼンテーション設計
W6
Layer 3 — Message
身体化されたコミュニケーションとしてのデリバリー
W7
Layer 4 — Interaction
リーダーシップとしての質問への回答力
W8
Layer 5 — Decision
説得・交渉:影響力のアーキテクチャ
W9
Layer 5 — Decision
統合:コミュニケーション・リーダーシップの実践
詳細 各セッションの詳しい内容は、プログラム資料をご請求ください
05
Section 05 — プログラム設計

9週間を、週ごとに測り、
一冊に残す。

FACEは、単なる週次セッションの集合体ではありません。毎週の反転学習サイクル、週次のAssessmentレポート、そして修了時の個別最終レポートが連動することで、学びを業務に実装し、9週間分の成長を受講者個人の資産として残す設計になっています。

MODULE A — 毎週のサイクル(Learning Design)
Learning Design 理解ではなく「行動の変化」を作る
PHASE 01
Pre-work
事前学習
  • 指定資料の読解
  • 咀嚼とアウトプット
  • 実践に向けた仮説立て
PHASE 02
Session
セッション
  • ケース・ディスカッション
  • ロールプレイ/ドリル
  • リフレクション
  • 実践に向けたアクションプラン
PHASE 03
Workplace
現場実践
  • 業務の場で実験として試す
  • 学んだ技法を実務に実装
PHASE 04
Reflection
振り返りと改善
  • 何が起き、何が起きなかったか
  • 次週への改善テーマを抽出
毎週、Pre-work → Session → Workplace → Reflection の循環で次週テーマへ接続 セッション時間の75%以上をアウトプットに充てる反転学習型設計
FACE Principles — 学習の3原則
単なる流暢さより、設計と戦略
Simple English + Structure
「場」に影響を及ぼすコミュニケーション
High-impact Moves
実践と振り返りを通じて不断に改善する
Commit and Practice
MODULE B — 週次Assessment(6領域×5段階)
01 Input
Zoom完全トランスクリプト
毎セッションの発話を全文書き起こし、分析の一次データとする。
02 Analysis
6領域 × 5段階評価
標準化されたルーブリックで、英語運用能力を多次元に診断する。
03 Output
個別Feedback Report
CEFR推定と次週アクションを含む、受講者ごとの週次レポートを発行。
Domains — 評価項目
Fluency
速度・まとまり・フィラー
Lexical
語彙の幅・正確性
Grammar
正確性・複雑性
Discourse
構造・論理
Interaction
応答・質問
Clarity
明確さ・認識精度
Scale — 5段階評価
5
安定して影響を作れる(簡潔・正確・構造的)
3
業務で回る(概ね明確/時々詰まる)
1
断片的(支援が必要)
※データ不足はN/A
Report — 含まれる内容
  • CEFR推定レベル
  • 6領域のスコア
  • Words / MLU / TTR
  • 次週アクション(1つ)

「自分がいま、どのレベルにいて、どこに次の課題があるか」が毎週データで見える。これが、受講者の自己認識を加速させ、9週間という短期間でも質的変容が起きる理由のひとつです。

"自分の英語を数値化していただき客観化してもらうことで、自分の立ち位置が分かったことは非常に良かった。Fillerを減らすようにTryした回もあったのですが、数字が明らかに変わり面白かった。"

— 第1期受講者
Sample 週次Assessmentレポートのサンプルをダウンロードする
MODULE C — 修了時:個別最終レポート

9回分のAssessmentデータ、セッションごとの行動観察、ファシリテーターの所見を統合し、受講者一人ひとりに個別最終レポートを発行します。受講者個人のキャリア資産として残るドキュメントです。

FACE FINAL REPORT
Final Individual Program Report
個人向け最終レポート
期間
9 weeks
セッション
9 sessions
構成要素
5 sections
発行
修了時
CEFR LEVEL
B1 → B2
(開始時 → 修了時)
01
9週間の成長を、6領域で可視化する
全9セッションの Fluency・Lexical・Grammar・Discourse・Interaction・Clarity を5段階で記録し、CEFR推定の推移を明示。発話語数・MLU・TTR・フィラー率もセッション単位で残します。
02
あなたのコミュニケーションスタイルを、データから言語化
発話パターンから浮かび上がるコミュニケーション・リーダーシップの型を、強み・発展可能性・セッションハイライトの構成で記述します。
03
セッションごとに発揮した成果を記録
9セッションそれぞれの発話例・行動観察・技法の使用を、具体的な文脈とともにドキュメント化。「何を学んだか」ではなく「何が起きたか」の記録です。
04
持ち帰る強みと、次に向き合う課題
9週間で定着した強みと、さらに磨く価値のある領域を提示。修了後の継続的な成長に向けた実践的なロードマップを個別に設計します。
05
ファシリテーターから、あなたへの手紙
9週間を伴走したファシリテーターから、受講者一人ひとりへの個別メッセージ。データには現れない変化、印象に残った瞬間、これからへの期待を言葉で届けます。

"体系的にツールが理解できたこと。そして、どういう点から自分を認識する必要があるか、また、自分がどう認識されているかを把握できたこと。自分が到達したいレベルが高いことを痛感しました。"

— 第1期受講者
HR
人事・育成責任者向けには、受講者全体の実施報告書(個人別プロフィール、コホート横断の定量データ、テーマ別の傾向分析)を同時に提出。投資対効果の説明材料・次期育成計画の根拠資料として。
セッション数
全9
形式
Zoom
定員
8–10名
言語
英・日
対象
CEFR B1以上
期間
9週間
06
Section 06 — Why FACE

リーダーとしての
英語力を磨く。

FACEは、Communication Leadershipを磨く場です。英語の運用力強化とリーダーシップ開発を統合し、両方の成果を9週間の単一プログラムで実現します。

Communication Leadership 目指すのは"英会話の上達"ではなく、相手に変化を働きかける力
Attention 相手の意識を向けさせる
Interpretation 解釈の違いを察知し、共通理解を作る
Emotion 論破・防衛の応酬ではなく、感情をうまく扱いながら心理的安全性を作る
Choice 選択肢を洗い出し、トレードオフを提案する
Commitment 単なる意見交換と合意ではなく、実行まで落とし込む

選ばれる理由

01

外交と通訳の現場で磨かれた、実践知の体系化

FACEを設計・監修するのは、元外交官で、総理・外務大臣の通訳を務めた黒川公晴。国際交渉、多国間会議、プレス対応——英語で成果を出すことが即時に問われる現場に立ち続けてきました。「準備の設計」「相手の意図の読解」「構造的な発話」「合意形成のアーキテクチャ」など、そこで培われた実践知を体系化してカリキュラムに落とし込んでいます。机上の理論ではなく、実際に国際舞台で機能した技法だけを残した、独自のプログラムです。

02

アウトプット75%以上、反転学習型の実践設計

セッション時間の75%以上を「思考」「対話」「発表」などのアウトプットに費やします。知識を覚えるのではなく、業務の場で実際に使える技法として定着させることを優先した設計です。

03

週次Assessmentによる、データドリブンな自己認識

毎週の発話を6領域×5段階で評価し、CEFR推定と改善策を個別レポートで提供します。「自分の英語はいまどの位置にあり、次に何を鍛えるべきか」が常に可視化されるため、学習が「頑張った実感」ではなく「数値で検証された変化」として定着する構造になっています。

04

少人数・選抜型の学習コミュニティ

1クラス8〜10名程度の少人数制。ファシリテーターからも、受講者同士からも、濃密なフィードバックが得られる環境を担保しています。異なる業界・役職の受講者が集まることで、多角的な視点での学び合いが生まれます。

07
Section 07 — Faculty

FACEを支える、
リーダーシップ開発の
プロフェッショナル。

FACEは、組織開発・リーダーシップ開発・グローバルコミュニケーションの最前線で活動する講師陣によって運営されています。自ら国際的な現場で実践し続ける専門家が、受講者一人ひとりに向き合います。

Program Designer & Lead Facilitator

黒川 公晴 Kimi Kurokawa

Learner's Learner 代表・ミネルバ認定講師

外務省にて12年間、北米・大洋州・中東を含む多様な地域の外交案件を担当。総理大臣・外務大臣の通訳として、国際交渉の最前線に立つ。35歳で独立し、組織開発・人材開発のコンサルタント/ファシリテーターとして活動。2021年からは米国ミネルバプロジェクト社と事業提携し、ミネルバ式リーダーシップ開発プログラムを日本の企業幹部層向けに提供している。ペンシルバニア大学組織開発学修士。

PUBLICATIONS
  • 『総理の通訳が語る——世界で戦うための英語戦略』
  • 『ミネルバ式 最先端リーダーシップ——不確実な時代に成果を出し続けるリーダーの18の思考習慣』
PIVOT TALK 出演
「英語力の三本柱」/「50代から英語力で年収が変わる」/「英語学習7つの心得」

FACILITATORS

FACEでは、黒川に加え、組織開発・リーダーシップ開発・グローバルビジネスにおける実践経験を持つ複数のファシリテーターが、プログラム運営に参画します。少人数制の強みを活かし、受講者の業種・役職・課題に応じた多角的な学びの場を提供します。

第1期パイロット|ファシリテーター評価
4.95/5.0
心理的安全性
5.00
英語運用能力の参考度
5.00
質問への対応・説明
5.00
議論のファシリテーション
4.88
実務への接続
4.88

"ファシリテーターには、とても刺激をもらいました。楽しかった、だけでなく、こうなりたいな、というのがリアルに近くにあるのは、本当に励みになりました。"

— 第1期受講者

RESULTS

Pilot cohort outcomes, in numbers
08
Section 08 — 第1期パイロット実績

数値が示す、
第1期パイロットの成果。

2026年1月〜4月、日系大手メーカー等に所属する8名のマネージャー層を対象に、第1期パイロットプログラムを実施しました。修了時点で実施した受講者サーベイ(回答率100%)の結果を公開します。

主要指標 — 受講者サーベイ(8名/回答率100%)
総合満足度
4.88/5
8名平均
NPS 推奨スコア
100
全員が満点
ファシリテーター評価
4.95/5
5項目平均
時間対価値(ROI)
5.00/5
全員が満点
プログラム設計
4.62/5
継続改善領域
心理的安全性
5.00/5
全員が満点
8名全員が、同僚・知人への推薦意向を示しました (推奨者率 100%)
成果ハイライト — 質的変化

時間を投じた価値を、全員が最高評価

プログラムに費やした時間に対する価値について、8名全員が満点評価。忙しいマネージャー層が、業務時間を割く意義を明確に感じられる設計になっています。

英語観の変容と、自己認識の深化が起きている

定性データでは「英語観の変容」「自己認識の深化」が大多数に発生。単なるスキル定着ではなく、英語コミュニケーションに対する認知的転換が起きていることが確認されました。

失敗を恐れず挑戦できる場を、全員が満点で評価

「間違いを恐れず挑戦できる場である」という評価が全員満点。ファシリテーターの運営姿勢と、少人数制の環境設計によって、本音で議論しフィードバックを受け合える場が担保されています。

定量変化データ — Assessment実測
7/8名
B2以上で修了(87.5%)
3
B1→B2へ昇級(実測値)
5.2%
平均フィラー率(最終S9)
12.8 → 8.3%
個別最大改善(フィラー率)

個別Assessmentで、フィラー削減・語彙多様性・発話構造・音声明瞭度などの定量的改善を全受講者で観測。

09
Section 09 — 受講者の声

受講者が語る、
9週間で起きた変化。

第1期受講者全員(8名)が、同僚・知人への推薦意向を示しました。ここでは、受講者自身の言葉で語られた変化を、4つの観点で紹介します。

A. 英語コミュニケーションへの向き合い方の変化

"Nativeに近づかないと、という思い一辺倒から、Non-nativeなりの生存戦略を知り、そこにポジティブになれた。会話のflowについていかないと焦る自分を落ち着かせられるようになり、口数少なくとも効果的に場を動かすことを意識できるようになった。"

— 第1期受講者

"Leadershipのあるべきコミュニケーションを学んだという事実が、自信につながりました。業務で英語を使ったプレゼンをするとき、以前よりはきはき発言できるようになった気がしています。"

— 第1期受講者

"Effective communication is very different from English proficiency. I feel I could improve communication in any language with this training."

— 第1期受講者
B. プログラムの本質についての気づき

"当初は英語力アップを目的に頑張ろうと思っていたのですが、回を重ねれば重ねるほど『あるべきリーダー像とは?』『より良いコミュニケーション、人を巻き込むコミュニケーションとは?』というテーマに興味が移行していくのを感じました。ここで学びを止めるのは勿体ないので引き続き、仕事・プライベート双方で今までの学びを活かしていきたいと思います。"

— 第1期受講者

"I was really inspired by seeing a relatively young instructor with so much knowledge and capability to discuss leadership. It is a contrast to the traditional leadership we see in our company."

— 第1期受講者
C. 修了後、職場で継続していく行動

"Humble Inquiryを通して、良好な関係構築とチームのパフォーマンス向上につなげていきたい。コミュニケーション相手のCognitive Loadを考慮した対話を続ける。"

— 第1期受講者

"意図を持って、そのために準備をして、コミュニケーションに臨む——これを日常業務の行動習慣にしていきたい。"

— 第1期受講者

"一日の終わりに、振り返りの時間を持つ。「結論→理由→根拠の構造」が使えたか、使えなかったとしたら何故か、を自分で考えるRoutineを習慣づける。"

— 第1期受講者
D. 推薦コメント

"業務におけるコミュニケーションの仕方が言語化され、構造的に理解・学び、成長させることができる機会。"

— 第1期受講者

"英語でCommunication Leadershipを学び、語り、実践するという3拍子で、マネージャー・Supervisorをやっている人間には、とてもお勧め。"

— 第1期受講者

"It is a safe place to make mistakes and have honest feedback. Communication skills learned go much beyond language and can also be applied in all situations, including personal life."

— 第1期受講者
10
Section 10 — 対象

FACEを選ぶ、
企業と受講者の像。

FACEは、グローバル人材育成・次世代リーダー育成の文脈で、選抜型プログラムとして導入されています。以下のような課題・背景を持つ企業・受講者像と、特に相性が良いプログラムです。

導入を検討される企業の課題

グローバル展開・国際化の加速に、人材の実力が追いついていない

海外拠点の拡大、クロスボーダーM&A、外国人パートナーとの協業が増えている。社内に「英語を話せる人材」はいる。しかし、国際会議や交渉の場で意思決定に影響を与えられる人材は限られている。

既存の英語研修では、業務成果に結びつかない

TOEIC対策やビジネス英会話研修を実施しているが、スコアは上がっても、会議での発言量や交渉の成果は変わらない。学んだことが実務に接続しない。

次世代のグローバルリーダー候補を、本格的に育てたい

将来、海外拠点長や事業部長を担う候補者に対し、英語運用能力だけでなく、リーダーシップとしてのコミュニケーション力を統合的に育てる投資をしたい。

想定される受講者

グローバルチームを率いる・率いる予定の、マネージャー/Supervisor層

海外メンバーとのレポートライン、海外拠点との定例会議、外国人パートナーとの折衝を日常的に経験する、またはこれから経験する層。

「英語はそこそこ話せるが、場で影響力が出せていない」と感じる中堅以上

基礎的な英語運用能力(CEFR B1相当以上)はあるが、会議で埋もれる、交渉で引き下がる、プレゼンで存在感が出ないといった実感を持っている層。

英語を「キャリア戦略の武器」として磨きたい、次世代リーダー候補

自らの専門性・経験を、英語というツールを通じて国境を越えて届けたい。英語を学ぶ理由が、「できた方がいい」から「キャリアに必須」に変わった層。

想定される成果(第1期パイロット実績より)

  • 会議・交渉・プレゼンで、意図を持って発言・行動できるようになる
  • 非ネイティブとしての効果的なコミュニケーション戦略を確立する
  • 自己認識・他者理解・メッセージ設計・対話運営・説得交渉の5層すべてで、具体的な技法を持ち帰る
  • 修了後も業務で定着する、習慣化された行動の獲得
11
Section 11 — 導入プロセス

お問い合わせから、
プログラム実施までの流れ。

FACEは、貴社の経営課題・育成方針・対象者プロファイルに応じてカスタマイズした上で実施します。初回のお問い合わせから実施まで、標準的には2〜3ヶ月をいただいています。

STEP 01

お問い合わせ・資料請求

Webフォームからご連絡。資料送付と初回打ち合わせ日程調整。

STEP 02

ヒアリング・カスタマイズ相談

育成課題、対象者像、時期をヒアリング。最適な構成を提案。

STEP 03

お見積もり・ご提案書

カスタマイズ内容と費用を提案書にまとめて提出。稟議資料も用意。

STEP 04

ご契約・受講者選定

ご契約後、貴社にて受講者を選定。選定観点についてはご相談可。

STEP 05

プログラム実施(9週間)

Week 1〜9のセッション実施。毎週、個別Assessmentレポート。

STEP 06

修了・フォローアップ

個別最終レポートと人事向け実施報告書を提出。フォロー可。

※ 実施時期・受講者数・形式(一社単独/混成クラス)などは、貴社のご要望に応じて柔軟に対応いたします。

12
Section 12 — よくあるご質問(FAQ)

FAQ
よくあるご質問

Q1
プログラムの期間はどのくらいですか?
全9セッション、9週間の構成を基本としています。セッションの間隔や期間は、貴社のご要望に応じて調整も可能です。セッション以外にも、Pre-work(事前学習)と、学んだ技法を業務で実践する時間が必要となります。
Q2
受講に必要な英語レベルはどのくらいですか?
CEFR B1レベル以上(TOEIC 550〜700程度)を目安としています。入門レベルではなく、すでに業務で英語を使用している、または使用する必要がある方を対象とした、中級以上のプログラムです。
Q3
実施形式はオンラインですか、対面ですか?
基本的にオンライン(Zoom)での実施です。少人数制の双方向セッションを、地理的制約なく運営できる強みがあります。ご要望により一部対面セッションの組み込みも可能です。
Q4
一社単独での実施は可能ですか?
可能です。貴社の経営課題・受講者プロファイルに合わせたカスタマイズを前提に、一社単独クラスでの実施をお引き受けしています。複数企業の混成クラスをご希望の場合は、開催期をご案内します。
Q5
1クラスの定員は何名ですか?
1クラス 8〜10名程度の少人数制を採用しています。全員が発言・実践・フィードバックを受ける機会を十分に確保するためです。
Q6
料金体系を教えてください。
受講者数・実施形式・カスタマイズ内容によって変動するため、個別にお見積もりをお出ししています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
Q7
既存の英語研修(英会話・TOEIC対策など)との違いは何ですか?
既存の英語研修は、主に言語スキル(単語・文法・発音)の習得を目的としています。FACEは、英語というツールを使って他者に影響を与える力=Communication Leadershipを育てるプログラムで、目的と設計思想が根本的に異なります。
Q8
ミネルバ式リーダーシッププログラム「Managing Complexity」との違いは何ですか?
Managing Complexityは日本語で実施する、適応型リーダーシップ全般を扱う10週間プログラムです。FACEは、英語コミュニケーション領域に特化し、同じ設計思想で開発された独自プログラムです。両プログラムを併用される企業様もいらっしゃいます。
Q9
受講者の選抜基準はありますか?
選抜型プログラムですが、選考は貴社側で実施いただくことを想定しています。英語レベルの目安はCEFR B1以上(TOEIC 550〜700程度)です。役職・志向性・業務での英語使用頻度なども踏まえ、貴社の人材戦略に沿った選定をご検討ください。推奨される選定観点についてはご相談時にご案内します。
Q10
修了後のフォローは提供されますか?
修了時に個別最終レポート(全セッション指標の推移、コミュニケーション・スタイルプロフィール、セッション別の成長軌跡、強みと継続課題、コーチからの個人メッセージで構成)を発行します。詳細はセクション5「プログラム設計」をご参照ください。また、ご要望に応じて数ヶ月後のフォローアップセッションを設定可能です。
Section 13 — お問い合わせ

まずは、
資料請求・導入相談から。

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